IMICの特徴

IMICオリジナル教育システムを採用

本学では石川貴章の講師経験から考案された完全オリジナル教育メソッド
「Ishikawa Part-based Education Program』を採用しています。
基礎から応用までの全てのサブジェクトを別々に学習してしまうと、それを実践に用いようとした時に統合することが困難となり、学習した内容を十分に生かすことができません。
「学習した点と点が線となり、それが面となり立体となった時、初めて身体を一つの有機体として捉えることができるようになる」石川貴章の教育哲学に基づくIMICを受講いただけます。

カイロプラクティック大学元常任講師の直接指導を受けることができる

当講師は日本で唯一の4年制全日制フルプログラムのカイロプラクティック大学にて常任講師を歴任したスペシャリストです。整体に必要な基礎知識から実技指導、実践指導までのすべてを直接受講することができます。

本学唯一指導「ISHIKAWA Methods」を修得することができる

能動的ケア(アクティブケア)と受動的ケア(パッシブケア)を融合させ、関節機能と軟部組織機能を同時に向上させ、神経筋骨格機能ひいては自律神経系を活性化させる石川貴章考案のISHIKAWA Methodsを学べるのは本学だけ。
本学のカリキュラムを基礎から学習していくことで、その理論と技術をマスターすることができます。

実践型コミニュケーションスキルを身につけることができる

実践できるというのは単に施術が上手にできるということだけではありません。
それと同じくらいに重要なのがクライアントとのコミニュケーションです。
クライアントのバックグランドを理解し、生活習慣や仕事での負担などを考慮できるということが、施術の効果を最大限に引き出す方法でもあります。
そして安全に、安心して施術を受けていただく為にもコミニュケーションスキルは我々にとって極めて大切なことです。実践を踏まえて修得できるよう指導していきます。