| 【主な学習内容】 |
| A. 筋骨格系解剖学と基礎学習 該当部位の筋骨格系解剖学とキネシオロジー及び障害学と評価の基礎を学習する |
| B. 姿勢評価各論 姿勢全体と各部位を動的に視診評価する方法を学習しその技能を修得する |
| C. 筋機能評価 各々の筋肉の筋機能を評価する方法を学習し、その技能を修得する |
| D. 症状誘発テスト 鑑別評価に必要な症状誘発テストの方法を学習し、その技能を修得する |
| E. 脊椎分節機能評価 全脊椎に対する分節機能評価の方法を学習し、その技能を修得する |
| F. 四肢関節機能評価 四肢関節に対する関節機能評価の方法を学習し、その技能を修得する |
| G. 脊椎分節調整テクニック 分節機能低下の生じている脊椎関節に対する調整テクニックの方法を学習し、その技能を修得する |
| H. 四肢関節調整テクニック 関節機能低下の生じている四肢関節に対する調整テクニックの方法を学習し、その技能を修得する |
| I. 筋機能調整テクニック 筋肉・筋膜に対する組織の過緊張や短縮に対するテクニックの方法を学習し、その技能を修得する |
| J. ベーシックプロトコール 実際にどんな手順で施術を進めていくのか、その組立ての基礎と実践方法を学習し、その技能を修得する |
